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2021/03/18 11:27
▼ はじめに、なぜこのアイテムを紹介する理由を教えてください。
野菜の価格が高騰する時期は、カイワレやもやしなどの野菜がスーパーから消えます。その現象通り、野菜が高いときや、ちょっとだけ野菜系を摂りたいというときは、我が家でももやしに頼ることが多いです。スープやお味噌汁、炒め物など万能に使える野菜なのに、安いところでは1袋20円ほどで買える場合もあるので、主婦の味方だなと感じています。
今回は、我が家でも活用回数の多いもやしについて知って欲しくてこの記事を書いています。低コストなだけでなく、低カロリーで美味しい料理に変身する野菜なので、もやしを今まで使ってこなかった…という方も、参考にしてみてはいかがでしょうか。
▼ このアイテムのおすすめポイントは何ですか?(使い方の具体例やディテールなど)
もやしは、豆を発芽させて作られているもので、100gあたり14kcalと低カロリーなのが特徴です。たっぷり食べても、カロリー過多にはならないので、ダイエット中の方にもおすすめの野菜なんです!また、ビタミンBやビタミンC、カルシウム、鉄分、カリウム、食物繊維、アミノ酸など、多くの栄養素が入っているのもおすすめポイントです。健康や美容にも良く、家族で食べたい野菜ですよね。
黒まめもやしや、緑豆もやし、大豆もやしなど、もやしは種類も多く、もやしの種類によって、カロリーや食感、栄養価が変わります。今回紹介しているのでは、スーパーで買える一般的な緑豆もやしです。生産量が多いのも特徴で、価格が安くコスパも良いです。イチバチョクで、1kg単位でもやしを販売しているので、大量なもやし料理を作る方にもおすすめです。
▼ このアイテムをどんな人にどんなふうに使って欲しいか教えてください。
もやしの簡単な料理としては、茹でて調味料をかける方法がおすすめです。お酒のおつまみとして食べる場合は、茹でて酢やポン酢、醤油などをかけるだけでも美味しいです。ダイエットとして食べる場合は、ミネストローネやポトフなどのスープものに入れると、満腹感が得られるので美味しいです。シャキシャキ感が好きな方は、茹でる時間を短くするのもおすすめです。
ご飯と食べる場合は、お肉ともやし、ベーコンともやしなどタンパク質のあるものと一緒に炒めるようにしています。焼肉のタレなどは、ご飯も進むので我が家の子供たちにも好評です。ダイエット中に食べる場合は、春雨や卵と混ぜて、中華風サラダにするのもおすすめですよ。
▼ 最後に結びの言葉をお願いします。
価格が安いのに、晩ご飯のお供として活躍してくれるもやしを紹介しました。野菜が高いとき、ダイエット中に満腹感を得たいとき、お酒のおつまみなど、使い勝手が豊富なので、気になった方は購入してみてください。イチバチョクでは、自宅まで野菜を届けてくれるので、他の野菜と合わせて買うのもおすすめです。コロナ過で、外出を控えている方も利用が増えているサービスです。